vol.720【お役立ち情報】小規模事業者持続化補助金<一般型・通常枠>の第20回公募について
…第20回の申請受付は令和8年11月5日から始まります。
「小規模事業者持続化補助金<一般型・通常枠>」の第20回公募要領が公開されました。
この補助金は、小規模事業者が地域の商工会、商工会議所の助言等を受け、自らが検討して経営計画を策定し、その計画に基づいて販路開拓等や、業務効率化(生産性向上)に取り組む場合に、その取組に要する費用の一部を補助してくれるものです。申請受付期間は令和8年11月5日から12月15日の予定です。
申請にあたっては、事業を営む地域を管轄する商工会、商工会議所の窓口に事業計画書を提出して「事業支援計画書」を作成してもらう必要があります。事業支援計画書交付の受付締切は令和8年12月4日です。ご準備ください。
概要をみておきましょう。
■補助対象者
小規模事業者である株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、特例有限会社、企業組合、協業組合、士業法人、個人事業主、一定の要件を満たした特定非営利活動法人等が対象です。
※商工会、商工会議所の会員でなくても応募は可能です。
■補助対象経費
補助対象事業に係る次の経費が対象となります。
機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費、新商品開発費、旅費、借料、委託・外注費
■特例措置
この補助金には次のような特例措置があります。
(1)賃金引上げ特例
令和9年4月1日から補助事業実施期限日(令和10年3月31日)までの期間と前年同月の12か月を比べて、従業員(非常勤を含む。)1人あたり給与支給総額が年平均3%以上増加した事業者に対して、補助上限額や補助率の引上げが適用されます。
(2)インボイス特例
次の事業者が補助事業の終了までにインボイス(適格請求書)発行事業者に登録した場合に、補助上限額の上乗せが適用されます。
・令和3年9月30日から令和5年9月30日の属する課税期間で一度でも免税事業者であった事業者
・令和5年10月1日以降に創業した事業者
■補助内容
(1)補助上限金額
補助上限金額は50万円です。
また、特例措置による上乗せ額は次のとおりです。
・賃金引上げ特例:150万円上乗せ
・インボイス特例:50万円上乗せ
(2)補助率
補助率は2/3以内です。
※賃金引上げ特例の適用を受ける赤字事業者は3/4以内に引き上げられます。
詳しくはそれぞれの事務局のホームページをご確認ください。
◇事務局(商工会地区分:全国商工会連合会)ホームページ
https://www.jizokukanb.com/jizokuka_r6h/
◇事務局(商工会議所地区分:日本商工会議所)ホームページ
https://r6.jizokukahojokin.info/

